美容室=価値 ではない
フリーランスを望む考え方として、
「美容室をやっている事」に重きを持ってる方が多い気がします。
そこは重要ではなく
「美容師」がいて「お客様」がいる。
その「作業する環境」として適した(双方にとっての立地や条件)場所=「美容室」
であると考えてます。
「美容室をやっている事」に重きを持ってる方が多い気がします。
そこは重要ではなく
「美容師」がいて「お客様」がいる。
その「作業する環境」として適した(双方にとっての立地や条件)場所=「美容室」
であると考えてます。
「美容室」である事が
縛りや、ヒトの「囲い込み(従業員や顧客)」をしてしまい
先細り感を生んでしまう気がします。
なにより莫大なエネルギーを要さないと「美容室」の維持はできません。
人口減少のこの先、新規客を取り続けるには
「知恵」や「戦略」が必須です。
「美容室」に縛られているとお金だけでなく「時間」も浪費します。
時間にゆとりを持たないと勉強や新しい試みはできません。
そういった事を可能にしていく為にも
美容師=美容室=在り方 の概念を柔らかく考える必要があると思います。
フリーランスとは「働き方」ではなく、心の在り方だと、私は考えてます。
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