ママさん美容師考察
2013~2014年沢山の事を考えた年でした。
多くの業界内外の人と会い、話を聞きに行き
意見交換を多くした年でした。
子供に兄弟をつくりたく、女性の働き方を考えてた時期の考察を記します。
多くの業界内外の人と会い、話を聞きに行き
意見交換を多くした年でした。
子供に兄弟をつくりたく、女性の働き方を考えてた時期の考察を記します。
当時はパートさんが充実しており、
求人を掛ければ、必ずヒットしてました。
(当時、サロンの求人で「パート採用」という概念が非常に少なく、HPでも正規雇用のみうちだしてるとこばかりでした。)
今や人材難の為、スポット的な雇用なども
一般企業水準になったと思うけど、
やはり、業界としては動きが3~5年ほど鈍いのだと感じてます。
近い業界で、個人宅でのエステについても調べたことがあります。
とても親和性が高いと感じていたので。
当時以前からエステティシャンは
ノウハウと商材をメーカーから買うことで、
看板を借りて、口コミと紹介で
自宅の一室でエステなどをしていたのだと思います。
なぜ、そういった「個人事業主」感覚に考えが溶け込まずに
「美容師」は「美容師」に止めていたのだろうと、
今は思います。
もっとパーソンを尊重出来ていれば、活かせたことも多かっただろうと
自重します。
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