公衆衛生を意識したシェアサロン化への構想
五月に入り、美容室の居抜きの情報も早くも増えて来ました。
https://amp.amebaownd.com/posts/8111187
私もこれ以前から原宿のスタートアップに相談に行ったり
オンラインサロンやコミュニティに参画してきました。
コロナにより既存のルールから変貌してく中で、新たに作るより今あるリソースを最大限に活用してく事が有用と思います。
私が自サロンをシェア化するなら
●可動式のパーティションで区切る
このような折り戸を用いて、解放感も保ちながら状況によって区切ります。
視認性やプライバシーもそうだし、
飛沫を遮る役割として用います。
そして各席に卓上加湿器にハセッパー水を用いるなどしてリスクを減らします。
●来店時
手指消毒はもちろんのこと、
お茶うがいも推奨します。
出来たら紅茶で(お洒落さ欲しくて💦)
ウェルカムシャンパンじゃないけど、
新しい公衆衛生のエチケットとして行いたいと思います。
最小コストで最大のメリットを得るための
設備投資を行いたいと考えます。
ソフト面とは違ったアプローチで御客様から「見える」公衆衛生上でのミニマムなシェアサロンへの構想です。
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