5月以降の指針
4月を終えようとして。
今後の動向をまとめました。
金策。当面の手持ち資金を厚くしておく
公⇒融資を受ける。
持続給付金と3月に申請した持続化補助金で合計 950万円。
私⇒10万円×家族四人
支出は伴うものの瞬間的に1000万円は確保。
融資の返済開始が6ヵ月後からなので、
その間の動向を見ながら
今後の支出を減らすことと
減ったとして回るキャッシュフローを見直し、別の収益源を作ること。
今よりはコロナと付き合っていく社会にチェンジしていき、美容室への来店動向も変わっていくはず。
なので、そこに合わせた
予約の取り方(公衆衛生意識を高めた)
時間配分(オペレーションの再構築)
メニューや料金の見直し(より細分化していく)
事が重要だと思います。
またハード面では、より公衆衛生とプライバシーを担保する隔絶させる状況をつくる事も「付加価値」になっていくと確信してます。
雇用も大きく変化してと思います。
今までは徒弟制を踏襲した丁稚奉公(アシスタント)の形から、ブランドや教育や経営スタイルを買いながら働く(教育も売り物となる)相互にフェアな関係やフリーランスがスタンダードになると考えてます。
この2020年の過ごし方が、今後の社会にフィットしける体制にしなければと思います。
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